Category Archives: 未分類
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【論文掲載】ケミカルバイオロジー研究室の研究成果がChemBioChem誌に掲載されました
明治大学農学部農芸化学科ケミカルバイオロジー研究室の楢木真吾(博士前期課程修了)、柿原麻衣(博士前期課程修了)、加藤沙由莉(4年生修了)、高瀬翔平(博士後期課程修了)、佐賀裕亮(助教)、久城哲夫(教授)と、かずさDNA研 […]
5/13.2021 -
【論文掲載】ケミカルバイオロジー研究室の研究成果がSteroids誌に掲載されました
明治大学農学部農芸化学科ケミカルバイオロジー研究室の横川大祐(博士前期課程2年)、立松俊祐(博士前期課程修了)、高木涼加(4年生修了)、佐賀裕亮(助教)、久城哲夫(教授)らの研究グループは真菌の主要な脂質成 […]
4/14.2021 -
農芸化学科2研究室の研究紹介動画
農芸化学科の2研究室、微生物科学研究室と環境バイオテクノロジー研究室の研究紹介動画です。 研究内容から社会貢献までを、分かりやすく動画で見ることができます。ぜひ視聴ください! 微生物科学研究室(村上 周一郎 先生) ht […]
3/31.2021 -
【プレスリリース】〜二酸化炭素から発酵でつくるプラスチック原料〜 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が、 ラン藻のジカルボン酸生産の世界最高レベルを達成しました
石油資源の枯渇や温室効果ガスの排出などの環境問題は、人類が立ち向かうべき喫緊の課題です。二酸化炭素を利用できる光合成は、これらの問題解決に貢献できるポテンシャルがあります。明治大学農学部農芸化学科環境バイオテクノロジー研 […]
3/24.2021 -
生物機能化学研究室(瀬戸研)のM1来馬道生君、B4鈴木泰輝君が日本農芸化学会新企画賞を受賞しました
生物機能化学研究室(瀬戸研)のM1来馬道生君、B4鈴木泰輝君が日本農芸化学会が主催する第1回農芸化学研究企画賞 新企画賞を受賞することとなりました。研究課題は「トリプトファン誘導体を利用した新規根寄生植物自殺発芽誘導剤の […]
3/18.2021 -
【プレスリリース】ラン藻の代謝の一部を試験管内で再現することに成功 ~ラン藻のクエン酸回路の“方向”に影響を及ぼす重要な因子を発見~
明治大学大学院農学研究科環境バイオテクノロジー研究室の伊東昇紀(博士後期課程1年)、小山内崇(准教授)らの研究グループは、シネコシスティスというラン藻のクエン酸回路の方向に影響を及ぼす重要な因子を発見しました。○ 近年、 […]
12/25.2020 -
【論文掲載】生物機能化学研究室の瀬戸義哉専任講師が共同執筆した総説がThe Plant Journal誌に掲載されました
ストリゴラクトンは、枝分かれを制御する植物ホルモンとして機能するテルペノイドラクトンに属する低分子シグナル分子です。ストリゴラクトンは、もともと根寄生植物の発芽を誘導する宿主由来のシグナル分子として見つかっており、ストリ […]
11/12.2020 -
【論文掲載】環境バイオテクノロジー研究室の研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました
明治大学大学院農学研究科環境バイオテクノロジー研究室の吉田智尋(博士前期課程1年)、村上雅(博士前期課程1年)、小山内崇(准教授)らの研究グループは、高付加価値物質であるフィコシアニン(PC)の高効率な抽出方法と、その安 […]
11/6.2020 -
【論文掲載】ケミカルバイオロジー研究室の研究成果がGenes誌に掲載されました
アミノアシルtRNA合成酵素(aaRS)は、生物のセントラルドグマである遺伝暗号の翻訳過程において、tRNAと対応するアミノ酸を結合させる中心的な役割を担っています。近年、真核生物においてaaRSに本来の機能とは異なる様 […]
10/28.2020 -
【プレスリリース】ユーグレナのアミノ酸・有機酸発酵におけるpHの重要性を発見 〜ユーグレナは、発酵時のpHで形が変わる〜
微細藻類ユーグレナ(以下、「ユーグレナ」)は、和名ミドリムシとしても知られる藻類です。光合成を行うことで、光と二酸化酸素を利用でき、また、食品としても用いられる生物であることから、環境バイオテクノロジーへの応用が期待され […]
10/9.2020