第42回日本植物バイオテクノロジー学会(神戸)で植物制御化学研究室の都筑惠さんが学生優秀発表賞を受賞
2025年9月5日(金)~7日(日)に神戸大学六甲台2キャンパスにて開催された第42回日本植物バイオテクノロジー学会において、農学部農芸化学専攻植物制御化学研究室(瀬戸義哉准教授)に所属する都筑惠さん(大学院博士後期課程 […]
2025年9月5日(金)~7日(日)に神戸大学六甲台2キャンパスにて開催された第42回日本植物バイオテクノロジー学会において、農学部農芸化学専攻植物制御化学研究室(瀬戸義哉准教授)に所属する都筑惠さん(大学院博士後期課程 […]
アフリカなどの地域で甚大な農業被害をもたらしている根寄生雑草は、寄生する相手の根から分泌されるストリゴラクトン(SL)と呼ばれる化学分子を認識することで発芽します。これは、寄生することなくしては生存できない寄生雑草が有す […]
2025年8月31日(金)に開催された日本農芸化学会関東支部大会において、農芸化学科の学生4名(〇)が優秀発表賞を受賞しました。発表者、発表演題は以下のとおりです。 口頭発表部門 1件 〇髙田 愛麻、戸田 安香、糸井川 […]
2025年6月30日(月)・7月1日(火)に大阪公立大学I-siteなんばで開催された微細藻類の国際学会「4th International Congress on Euglenoids(EIN2025)」において、農学 […]
2025年5月21日に、本学科中島春紫教授が、TOKYO-MXの情報番組「激論サミット」に出演してゲノム編集について解説をいたします!コーナーのタイトルは、「『絶滅種や食品にも…“ゲノム編集”について考える』」です。 詳 […]
田畑 亮 准教授(研究当時:名古屋大学 生命農学研究科 特任講師)は、野田口理孝 京都大学大学院理学研究科 教授 兼 名古屋大学生物機能開発利用研究センター 特任教授および黒谷賢一 同准教授(研究当時:名古屋大学同センタ […]
ケイヒ酸の側鎖二重結合が異性化したcis-ケイヒ酸は、もともとアレロパシーの原因物質として見つかっており、高濃度で植物に投与するとその成長を阻害する。一方で、低濃度で投与した際には、植物ホルモンの一種であるオーキシンと似 […]
本学科中島教授の解説記事が、朝日新聞(2025年4月4日)に掲載されました。カビと食品に関する解説記事です。健康被害をもたらす一方、みそや酒、漬物をつくるのにも使われるのがカビです。手作りの注意点などが掲載されています。 […]
【受賞】ゲノム微生物学研究室(島田友裕准教授)大学院前期1年生の出島晴翔さんが第19回日本ゲノム微生物学会で優秀ポスター賞を受賞しました。 発表演題は「大腸菌におけるNa+応答転写因子NhaRの新規ゲノム転写制御ネットワ […]
ゲノム微生物学研究室の島田友裕 准教授、小林一幾 助教、中元颯馬(博士前期課程2年生)、渡辺鼓一(博士前期課程1年生)、菊田丈(当時学部4年生)は、日本電信電話株式会社(NTT)宇宙環境エネルギー研究所の今村壮輔 上席特 […]