【受賞】農芸化学会関東支部大会で2研究室が優秀発表賞(ポスター賞)を受賞
2024年8月30日(金)に開催された日本農芸化学会関東支部大会において、農芸化学科の2研究室が優秀発表賞(ポスター賞)を受賞しました。発表はいずれも農芸化学科に所属する学生によるものでした。発表者、発表演題は以下の通り […]
2024年8月30日(金)に開催された日本農芸化学会関東支部大会において、農芸化学科の2研究室が優秀発表賞(ポスター賞)を受賞しました。発表はいずれも農芸化学科に所属する学生によるものでした。発表者、発表演題は以下の通り […]
植物制御化学研究室の瀬戸准教授が領域代表を務める「天然物生物学」領域が学術変革領域Bに採択されました。領域の正式名は「天然物生物学:植物二次代謝産物が有する生物学的意義の体系化」(略称;天然物生物学)です。本領域では、植 […]
根寄生雑草は、アフリカで年間1兆円とも言われる甚大な農業被害をもたらしています。日本国内では、大きな被害は出ていないものの、外来種であるヤセウツボと呼ばれる根寄生植物が至るところで観察されています。今回、植物制御化学研 […]
SPRINGER社から、「Bacterial Chromatin」という、細菌クロマチン構造の先端的解析手法が集約された技術本が刊行されました。この中で島田准教授らは、「Genomic SELEX Screening o […]
農学部農芸化学科の小山内崇准教授が天野エンザイム科学技術振興財団第25回酵素応用シンポジウム研究奨励賞を受賞しました。同賞は、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究を行っている若手研究者を表彰するものです。 題目は […]
島田友裕准教授が参加している国際共同研究グループ(豪・英・日)が、英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)のHorizon Prizeを受賞しました(受賞研究テーマ「Biosulfur Re […]
栄養生化学研究室(金子賢太朗専任講師)の博士後期課程2年船津結妃さんが2024年5月に開催された第78回日本栄養・食糧学会大会において、トピックス賞を受賞しました。 この賞は、話題性や実用性の高い研究成果を示した演題に授 […]
明治大学大学院農学研究科環境バイオテクノロジー研究室の伊東昇紀助教、小山内崇准教授らの研究グループは、微細藻類の一種である紅藻シゾンが他の微細藻類よりも効率的に乳酸を生産することを発見しました。 詳しくはこちら↓ htt […]
麹研究の第一人者である中島教授の4本のWeb記事が、講談社ブルーバックスオンラインより公開されました。身近な発酵食品を科学的でありながら分かりやすく解説したオンライン記事になります。 https://gendai.med […]
微細藻類の酵素と代謝に関する論文が、2つの学術誌に掲載されました。 Journal of General and Applied Microbiologyに掲載された論文へのリンク https://pubmed.ncbi […]