【メディア出演】中島春紫教授が5月21日にTOKYO-MXの情報番組「激論サミット」に出演してゲノム編集について解説をいたします!
2025年5月21日に、本学科中島春紫教授が、TOKYO-MXの情報番組「激論サミット」に出演してゲノム編集について解説をいたします!コーナーのタイトルは、「『絶滅種や食品にも…“ゲノム編集”について考える』」です。 詳 […]
2025年5月21日に、本学科中島春紫教授が、TOKYO-MXの情報番組「激論サミット」に出演してゲノム編集について解説をいたします!コーナーのタイトルは、「『絶滅種や食品にも…“ゲノム編集”について考える』」です。 詳 […]
田畑 亮 准教授(研究当時:名古屋大学 生命農学研究科 特任講師)は、野田口理孝 京都大学大学院理学研究科 教授 兼 名古屋大学生物機能開発利用研究センター 特任教授および黒谷賢一 同准教授(研究当時:名古屋大学同センタ […]
ケイヒ酸の側鎖二重結合が異性化したcis-ケイヒ酸は、もともとアレロパシーの原因物質として見つかっており、高濃度で植物に投与するとその成長を阻害する。一方で、低濃度で投与した際には、植物ホルモンの一種であるオーキシンと似 […]
本学科中島教授の解説記事が、朝日新聞(2025年4月4日)に掲載されました。カビと食品に関する解説記事です。健康被害をもたらす一方、みそや酒、漬物をつくるのにも使われるのがカビです。手作りの注意点などが掲載されています。 […]
【受賞】ゲノム微生物学研究室(島田友裕准教授)大学院前期1年生の出島晴翔さんが第19回日本ゲノム微生物学会で優秀ポスター賞を受賞しました。 発表演題は「大腸菌におけるNa+応答転写因子NhaRの新規ゲノム転写制御ネットワ […]
ゲノム微生物学研究室の島田友裕 准教授、小林一幾 助教、中元颯馬(博士前期課程2年生)、渡辺鼓一(博士前期課程1年生)、菊田丈(当時学部4年生)は、日本電信電話株式会社(NTT)宇宙環境エネルギー研究所の今村壮輔 上席特 […]
島田准教授が編集した書籍「Transcriptional Regulation in Bacteria」が、MDPI社から刊行されました。微生物の転写制御に関する先端的研究成果が集約されています。 書籍はこちら
植物制御化学研究室の瀬戸義哉准教授が日本農芸化学会の「農芸化学企画賞」を受賞することとなりました。本賞は、研究企画に対する賞となっており、農芸化学の特徴を生かした研究領域で、萌芽的研究および産業化を模索する比較的早期の研 […]
ストリゴラクトンは、植物の枝分かれを制御するホルモン分子として機能するとともに、根圏にて寄生や共生を制御するシグナル分子としても機能します。このたび、植物制御化学研究室(瀬戸義哉准教授主宰)の水取優希(修士課程2年)、西 […]
博士前期課程1年の東盛竜弥さん、学部4年の松村和香さん(土壌圏科学研究室)が第59回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞をW受賞しました。 詳しくはこちら